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小ネタ

玉を大きくする場合の大きさの計算方法(推定)
  • 小ネタにあった地下通路のタマの交換の補足です。
    確定ではないですが、何百回か試して、矛盾がなかったので投稿してみます。
    同じ色のタマを2個以上埋めて、大きくする場合、大きさの計算式は
    (片方のタマの数値の2乗+もう片方の数値の2乗)をルートにしたものです。小数点以下は切り上げます。
    例えば、6のタマと9のタマを混ぜ合わせた場合、
    (6×6)+(9×9)=117
    ルート117=10.8・・・なので切り上げて11のタマができます。
    この計算は、タマを1個埋めるたびに行われるようで、
    例えば、96のタマに、1のタマを3個入れても、
    計算結果は限りなく96に近いですが、
    1回目に小数点切り上げで97になり、2回目も小数点切り上げで98になり
    3回目に99のタマになります。
玉を大きくする場合の大きさの計算方法(推定)
  • まず1個埋める。
  • 次に同じ色のタマを埋める。

    このとき、小さい方のタマの数が
    01-04個なら、1個
    05-09個なら、2個
    10-14個   3
    15-19個   4
    20-24個   5
    25-29個   6
    30-34個   7
    35-     10個
    大きい方のタマの数に加算される。

    例えば、
    23と29なら、29+5=34
    34と8なら、34+2=36
    となる。
ふれあいひろばで
  • ふれあいひろばで、200歩あるくたびに、
    つれているポケモンがアクセサリーやきのみなどを持っている。
朝(夜)しか戦えないトレーナー
  • ジョギングとは朝しか対戦できず、おまわりさんとは夜しか対戦できないようです。

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